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2016年11月29日 (火)

 平頂山事件訴訟弁護団の川上詩朗弁護士が,東京でこれまで実施してきた


 「日本国憲法公布70周年記念 連続講座 日本が再び『戦前』にならないために


        ~平頂山事件に至る時代と今の時代を比較して~」

の内容をまとめた講演会を大阪で開催します。合わせてパネル展も実施します。

 12月4日と直近の企画ですが,これを機会にぜひお出掛け下さい。

 主催者は下記のとおり「撫順の奇蹟を受け継ぐ会 関西支部」ですので,ご連絡は主催者宛にお願いいたします。

2016


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第2回「平頂山事件」を学び平和を考える 講演会 & パネル展のご案内です。

昨年秋に関西初開催の際は、川上弁護士の盛りだくさんの講演で大好評でした。

もっとお話を聴きたいご要望にお応えし、第2回を企画しました。

パネル展示はじっくりと見学して頂けるよう今年はギャラリースペースで

2日間展示いたします。師走の週末、是非ご来場くださいませ。

 

第2回「平頂山事件」を学び平和を考える 講演会 & パネル展

 

 平頂山事件とは、1932年9月16日、中国東北部の撫順市近郊にある平頂山集落において発生した、撫順炭鉱を警備する日本軍の撫順独立守備隊による住民虐殺事件です。
 
 当時、中国東北部では、柳条湖事件(1931年9月18日)に端を発した関東軍の占領に対し、抗日運動が激しくなっていました。そんな中、日本が占領していた撫順炭鉱が抗日ゲリラに襲撃される事件が起き、日本軍は住民がゲリラと通じていると決めつけ、報復のために、平頂山の住民の皆殺しを図ったものでした。
 
一般にはほとんど知られていない、その後の日本軍の残虐行為を先行する位置づけにあるともいえるこの事件について、広く知っていただくと共に、平頂山事件訴訟弁護団員を務められた川上詩朗さんを今回も講師にお迎えし、事件の概要とこれまでの取り組みのご紹介とともに、撫順から未来を語る実行委員主催の今年の連続講座「日本が再び『戦前』にならないために~平頂山事件に至る時代と今の時代を比較して~」を通じての考察等をお話いただきます。是非、ご参加下さい。

 

■パネル展示:総合生涯学習センター ギャラリーA ※見学無料

12月3日(土)12:00~19:00

12月4日(日) 9:30~16:30

 

■講演会:総合生涯学習センター 第1研修室(ホール) 

12月4日(日)13:30~16:30

 

■総合生涯学習センター 

大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5

【地下鉄】御堂筋線・梅田/四つ橋線・西梅田/谷町線・東梅田

JR】大阪駅/東西線・北新地駅

【私鉄】阪神電車・梅田/阪急電車・梅田【TEL06-6345-5000

 

講演: 日本が再び『戦前』にならないために

      ~平頂山事件を通して過去・現在・未来の社会を考える~

講師:川上詩朗さん

1958年北海道生まれ。中国人戦争被害者訴訟弁護団・平頂山事件、中国人「慰安婦」訴訟弁護団員。日本軍「慰安婦」問題オール連帯ネットワーク事務局長。吉見義明中央大学教授名誉毀損訴訟弁護団(事務局長)。雑誌「中帰連」編集委員。主な著作として「平頂山事件とは何だったのか」(高文研・共著)、「平頂山事件資料集」(柏書房・共著)、「法廷で裁かれる 日本の戦争責任」(高文研・共著)など。

 

質疑応答の時間もございます。

 

■参加資料代:1,000円 高校生以下無料

■主催:撫順の奇蹟を受け継ぐ会 関西支部

■問い合わせ先:撫順の奇蹟を受け継ぐ会 関西支部事務局

& 📠:06-6324-2439

uketugu@kansai.email.ne.jp

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